おーさわのチャラチャラ交遊録

東京バツイチ応援倶楽部の大澤茂雄です。
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子供の蹴ったボールが・・・
〜新聞記事でお勉強〜

子供の蹴ったボールで事故、親の責任認めず 最高裁
(日本経済新聞 2015年4月9日)


《記事概要》
道路に飛び出したサッカーボールを避けて転倒事故が起きた場合、ボールを蹴った子供の親は責任を負うべきか――。こんな問題が争点となった訴訟で、最高裁第1小法廷(山浦善樹裁判長)は9日、「危険でない行為でたまたま人に損害を与えた場合、親に賠償責任はない」との初判断を示した。

今回のお勉強
◆不法行為◆

《教材参照ページ》
平成27年度ぶっちぎり宅建(第4巻):P129
平成26年度ぶっちぎり宅建(第1巻):P419
平成25年度ぶっちぎり宅建(第2巻):P125

責任無能力者と監督責任者に関する民法の規定として、ぶっちぎり宅建では「第712条」と「第713条」を収録しております。
今回の判決では、第714条が適用されたようです。
テキストには収録しておりませんけど、以下、ご参考まで。

-----------

第714条

① 前二条(第712条と第713条)の規定により責任無能力者がその責任を負わない場合において、その責任無能力者を監督する法定の義務を負う者は、その責任無能力者が第三者に加えた損害を賠償する責任を負う。ただし、監督義務者がその義務を怠らなかったとき、又はその義務を怠らなくても損害が生ずべきであったときは、この限りでない。

② 監督義務者に代わって責任無能力者を監督する者も、前項の責任を負う。

-----------

★今回の判決で適用★
『ただし、監督義務者がその義務を怠らなかったとき、又はその義務を怠らなくても損害が生ずべきであったときは、この限りでない』

ちなみに、責任能力がないとされるのは、おおむね小学生以下とのこと。
親が監督義務を怠っていなければ、責任は免除されます。
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大澤 茂雄
「でも、私は家が欲しいのっ!!!」
幸せの象徴を求めて家を買うと決意した姉のために、大学生ナナミは果敢に不動産の世界に飛び込んでいく。
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異父姉との絆を取り戻す、ひと夏の経験。
愛と感動の不動産ストーリー。

読めば宅建の勉強が楽しくなります。
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