今宵は「東京バツイチ応援倶楽部」の代表として、都内某区で開催されたボランティア団体の交流会に参加。
そうなんですよ。
「東京バツイチ応援倶楽部」は都内某区の某課において、ボランティア団体登録をしています。
その都内某区の某課っていうのは、男女共同参画社会を作ろう系のセクション。
趣旨には賛同します。
ほんと賛同。
とはいえ、でまたこれが、いつもとはまったくちがう世界。
だってですね、この都内某区の某課に登録している団体がものすごい。
■女性史を考える女性会
■母親連絡会
■女性団体連絡会
■地域を結ぶ会
■女性の仕事・生活を考える会、などなど。
すごいです。
社民党みたいな感じです。
そこの党首、じゃなかった、団体の代表のみなさんが集結。
そんなところに、今宵は乱入。
期せずして、ここ最近は毎週金曜日は異次元にトリップしています。
そんななか、「東京バツイチ応援倶楽部」はかなり異質。
異質っていうか、いちだんと変。
あっはっは。
それがとっても、イタズラしてるみたりでおもしろい。
やっぱり自分は、こういう、軽い反体制的ポジションっていうのが好きなんだなぁ、と実感。
いちおう、今宵の会報誌にはこんなことを書いてます。
皆さんこんにちは。
東京バツイチ応援倶楽部です。
人生いろいろありました。
酸いも甘いもバツイチも。
私たちの活動指針は“愛”と“肉体”のリサイクル活動。
各種飲み会などのイベントを通して、コミュニケーションの場を提供しています。
無理に再婚しなくてもいいじゃないですか。
焦って婚活しなくてもいいじゃないですか。
その前に、みんなでいろいろお話したりしませんか?
浅草の老舗喫茶店でコーヒー紅茶を楽しんだり、ドレスアップして三ツ星レストランでお食事したり。たまには80年代歌謡曲カラオケ大会とか。
飲んで食べて歌って踊って。
レッツ・恋のリハビリテーション!
そんなひとときをあなたにも!!(^^)
ロゴも作りました。
〜遊び心で未来を作る〜
で、「もっと気楽に、オトコとオンナで交流しませんか!」みたいな主張をしたら、あらま、これまたなんと、賛同をいただきました。
軽いタッチがよかったみたい。
そうなのだ。
オレの発言には“独特の軽み”がある(←自覚あり)。
なんだかんだ、そうこうしているうちに、女子のみなさんと仲良くなりまして名刺交換。
で、「ボディーショップ系の某団体」と、某区の某地域の「街の応援隊」の代表たちと盛り上がりまして、じゃ、ハンドマッサージの講習会をメインにした「オトコとオンナのコミュニケーション」系のイベントを企画しましょうか、という流れに。
楽しい騒ぎが巻き起こりそう。
じゃさ、彼女を欲しがっているサンバチームの独身男子を大量動員します。
なんてことを言ってみたら、
あ、じゃ、かわいい女の子をいっぱい呼びますね、とのこと。
マジっすか!!!
じゃ、オレは主催者側じゃなくて、純粋に参加者になろっと。
というとこで、今宵もワーキャーたのしかったです。
ありがとうございました。