おーさわのチャラチャラ交遊録

東京バツイチ応援倶楽部の大澤茂雄です。
「じょん」と呼んでください。
当倶楽部の活動指針は“愛”と“肉体”のリサイクル活動!
活動するにあたり、まずは仲間を求めんことには!
鼻息荒く、今日もノー天気にちゃらちゃらと行く!!
「死の体験旅行」に行ってみます
4月9日の記事でご紹介しましたが。

「死の体験旅行」発病から自分見つめ

申し込んでもらいました。
行ってみようかと思います。

ドキドキ。
| 旅立ち | 23:55 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
行ってみようかな。こんなのがあるんですね・・・。
へぇー。
やっぱりね、50歳を過ぎますとね。
こんなイベントに興味をもつ、今日このごろ。

「死の体験旅行」発病から自分見つめ
(2015年3月26日 読売新聞)


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「終活」や「終しまいじたく」がブームの中、自分が病に倒れ、死を迎えるまでを仮想体験する、その名も「死の体験旅行」というワークショップが東京都内のお寺で開かれていると聞き、参加した。
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バツイチだなんだかんだで、愛と肉体のリサイクル活動、なんて騒いでいた30代〜40代ごろが懐かしいです。

次回は4月27日午後7時からだそうです。
| 旅立ち | 23:11 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
オレたちが大学生のころ


「オレたちが大学生のころ、ま、ざっと30年くらい前かな。こんな感じの喫茶店がいっぱいあってね。溜まり場みたいになっててさ」」

と、ここ1週間ほど、ついつい「大学生だったころ」の出来事を思い出す。

「企画演出倶楽部っていうサークルでね」というような話をおもしろがって聞いてくれるので、ついつい「夏合宿・五色沼ボート事件」とかで爆笑。

いやー、思い出すな〜。
いま思い出しても、涙が出るくらいおもしろい。
そんときのヤツの顔。
傑作だったよね。

せんせー、楽しかったんですね、学生時代。
うん、楽しかったよ、ほんと。

そんな話がいっぱいあってね・・・。


| 旅立ち | 23:31 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
ビル・ロビンソン選手
プロレス好きな、アラフィフのみなさん。
ビル・ロビンソン選手。
ご冥福をお祈りします。

| 旅立ち | 22:47 | comments(1) | - | - | - | ↑TOP
101歳でばあちゃん大往生
夜、教習所から帰ってきたら、娘2号がダダっと寄ってきて「ぱぱ。ひーばあちゃんが死んだって」と。

101歳。老衰でした。
明治に生まれて、大正、昭和、そして平成。
認知症にもならず、病気もせず。
小柄な女性でしたけど、元気な人でした。
いろんなむかし話を聞いたけど、とくに終戦直後から高度経済成長期あたりにかけての話がおもしろかったな〜。
都市に人口が激しく流入しダイナミックに世の中が変わっていく様子が、都市計画法を説明するときの時代背景ネタとしてちょうどいいんだよね。

聞かせてくれた話は、ちゃんと宅建の講義で使っているぜ。
ばあちゃん、ありがとね。
| 旅立ち | 23:58 | comments(0) | - | - | - | ↑TOP
101歳の祖母。


葬儀。

孫、ひ孫連中も顔をそろえ、しめやかに。
去年の6月、親戚一同で伊香保温泉に行っておいてよかったねぇ。

老衰だそうです。
病気にもならず、痴呆にもならず。

大往生っていうやつなんでしょうか。

100歳以上の方が亡くなった場合、なんか、こういうのが配られるみたい。
5円玉が入ってました。





だいじにしておこう。
そうだ、5歳女児のお守りにすりゃいいか。

葬儀が一段落してから、祖母宅へ。



100年 やすまずに チクタク チクタク
おばあちゃんといっしょに チクタクチクタク
いまは もう うごかない この時計・・・。


っていう歌詞でしたか。
そんな歌がありましたよね。
ふと、口ずさんでましたよ、オレ。


夕方、東京へ戻る。

イトコのタカアキが、なんかこっち方面に用事があるというので、「じゃ、おなじ特急で帰っか」。

で、地元に戻ってきてから「少し時間がある」というので、オレのお気に入りの“モツ焼き&ホッピー”に行って、バカスカ食って飲む。



“5歳女児”は小生意気に、「しおすこし こしょうなし」みたいな注文の仕方でトントロとかを食べてやんの。



おもろい。

でね、「このみせ、うまいね」だそうです。

あはは。


| 旅立ち | 23:59 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
読経。
義母の一周忌。
義母が埋葬されている寺で、読経。

“5歳女児”も、まぁこういう言い方が妥当かどうかわかりませんけど、大人たちに付き合って“神妙”な感じでおとなしくしている。

4歳のときとは、こういうところが、明らかに違いますねぇ〜。


ま、それにしてもいい天気で、よかった。
遠方から来ている親類もいるし。


あー、いい天気だなぁ・・・


で、じつは本日、Liberdade(リベルダージ)は所沢で、今シーズン最後のサンバパレード。

ちょうどパレードがはじまったあたりで、法事(読経)が始まる。

窓の外は、いい天気。

あー。

いい天気。

読経に合わせて、スルドを叩いたら、やっぱりまずいよね!(^^)!

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義理の母
お彼岸。
そろそろ一周忌です。
| 旅立ち | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
義母の新盆
午後、妻の実家へ。

新盆。

「にいぼん」といっても、「あらぼん」といってもいいみたい。
または初盆。

で、僧侶が読経。

まあそういうことで、いまは名古屋在住の義弟K氏もいて、「あ、どもども」。

その後の食事会。
ビールを飲みながら、義弟K氏は「たまに、ブログ読んでますよ」と言った。

おーさわ:「え、あれ、なんのブログ?」
義弟K氏:「なんか、ヘンはやつ」
おーさわ:「あ、もしかして、チャラチャラ?」
義弟K氏:「あ、そうかな。女の子に目線が入っているやつ」

あー、あれね。
あのへんなブログね。
あはは。
あれさ、あれだよ、親戚は読まないほうがいいよ。
あのブログ、ろくなこと、書いてないし。
じつはさ、あなたの姉(注:オレの妻)も、知らないんだし。
っていうような話をしていたら、横に座っていたT叔父貴が、「なに、おーさわくん、ブログやってんの?」と話に加わりはじめた。

やべー。

おーさわ;「え、そんなのやってないっすよ」
義弟K氏:「やってますよ」
おーさわ:「やってないってばっ」
T叔父貴:「オレもさ、パソコンやってるから読んでみるよ」
おーさわ:「だからそんなブログ、ないってばっ」
義弟K氏:「女の子に目線が入っていますよ」
おーさわ:「入ってないってばっ」
オレの妻:「なんの話?」
おーさわ:「なんでもないってばっ」
義弟K氏:「あれ、知らないの?」
T叔父貴:「なんていうふうに検索すればいいの?」
おーさわ:「しなくていいから」
オレの妻:「なんの話?」
おーさわ:「なんでもないってばっ」
T叔父貴:「なんていうふうに検索すればいいの?」
義弟K氏:「ちゃらちゃらなんとか」
おーさわ:「だから、しなくていいから」

誰か、助けてぇ〜

ついにチャラチャラ、家族バレの危機!?
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納骨の儀&忘年会
やったあ〜。
今日は忘年会はないぞ。
手帳を見て、確認。
ほっとする。


・・・・・が、

そうだった。今日は義母の納骨の日だった。

千葉のお寺へ。
おかげさまで天気もよく、やれやれ。

で、一段落したのち、夕方から叔父らと一杯。
一杯というか、いっぱい。
吟醸酒をガバガバ。

今日は忘年会だあ〜。
かんぱーい!

結局、8日連続の忘年会となる。
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オススメ♪
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宅建受験小説 女子大生ナナミの挑戦
宅建受験小説 女子大生ナナミの挑戦 (JUGEMレビュー »)
大澤 茂雄
「でも、私は家が欲しいのっ!!!」
幸せの象徴を求めて家を買うと決意した姉のために、大学生ナナミは果敢に不動産の世界に飛び込んでいく。
が、ナナミがそこで見たものは・・・

異父姉との絆を取り戻す、ひと夏の経験。
愛と感動の不動産ストーリー。

読めば宅建の勉強が楽しくなります。
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